シールドブースター比較
秒間当たりの消費エネルギー量でソートしてあります。
やはり良いモジュールは高く、ギストXタイプ超大型シールドブースターなんかは、変換効率も秒間回復量も高いです。1.5Bします。キャパシタが足りない船に乗っている場合、秒間回復量は電池の限界でキャップされるため、電力対効果のみが回復量の指標になります。逆にキャパシタが安定している場合、秒間回復量がそのまま回復量となります。
電池がキツいなと思ったら電力対効果が高いモジュールを選ぶと、節約できるかもしれません。変換効率が良くて価格が低いモジュールはそこそこ多いです。
リグで改善できる秒間回復量(倍率) : 1.84倍
リグで改善できる電力効率(倍率) : 1.953125倍 (修正済み)(CCCIIで改善)(上ぶれする)
おまけ
シールドブースター VS シールドハードナー
シールドブースターはDED品を使っている人が多いと思いますが、シールドハードナーのDED品を使う人はあまり居ません。すごく高いです。あまりにも高いのでその分効果も高い気がするけど割とそうでもない気もするので、比較してみることに。
T2と300MのDED品の比較(中型シールドブースター)
T2
シールドブースト量 : 104
起動コスト : 60 GJ
サイクル 3.0s
Pithum B-Type Medium Shield Booster (339M)
シールドブースト量 : 194
起動コスト : 60GJ
サイクル 3.0s
シールドブースターに300M支払うと、防御性能が1.86538461538倍となりました。
T2と300MのDED品の比較(シールドハードナー)
T2 : ダメージカット : 26%
Gistum B-Type Multispectrum Shield Hardener : 33.7%
ダメージ倍率は、74%と66.3%です。
74のダメージが66.3になるので、74/66.3が防御性能の上昇率です。
シールドハードナーに300M支払うと、防御性能が1.1161387632倍となりました。
シールドハードナーは買っても微妙ということが分かりました。
(少なくとも中型艦に関しては)